約 3,951,362 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43207.html
【検索用 のけものねはーらんと 登録タグ 2020年 VOCALOID おくのほそみち の ジロウ 曲 曲な 殿堂入り 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:おくのほそみち 作曲:おくのほそみち 編曲:おくのほそみち イラスト:ジロウ(Twitter) 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 誹謗中傷の墓場 曲名:『ノケモノネバーランド』 歌詞 アンデッド@AM3 00 死にかけの顔で這い回る、薄汚れた街 I say,”you blow!” → 炎上 気にすんな 今日から髑髏(しゃれこうべ) ベイベ 中傷 what’s? 知らん安否 暴言を毒で洗い流す 汚い躰 目を背けたくなる出来事ばかり この世は奇想天外 摩訶不思議で奇々怪々 般若波羅ハラスメント 「救いを求めても届かんのが常だから諦めたほうが幸せだ」 泥濘 in 最早惨事 宵々酔う右手に安酒 籠絡する頭 ラベル剥がれた夢 飲み干しても 興味無いことばかりでウザいな お前の自意識 消費されるAdvertizeは法螺 出鱈目さ ここがネバーランドなんて馬鹿げてるだろ? 誰も彼もが裏切っていつもメーデー ノケモノにされて僕らはウンザリしてんだよ 愛を知らないまま (自主規制)すら読めやしねェんだ 学ばないね僕らはいくつになっても 希望に見出す誹謗はNo doubt 早く此処からさよならさgo out 安っぽいお涙頂戴 要領良くやれば誰しもがmake moneyですか? それなら目は潤まないんです 覚悟もないのに虚言を吐いた 歪んだ自尊心 誤解されるエンタメは 御免 火をつけろ こんなトゥルーエンドなんてシラケてるけど すぐに低迷するならいいンじゃないの 銘々 ヨコシマ(邪/横縞)なキミは明日を憂いている模様 愛の言葉あげるよ 造作無い事ばかりでダサいな イカれた美意識 商業主義のR.I.PはSo Bad 飽き飽きSad… ここがネバーランドなんて馬鹿げてるだろ? 誰も彼もが裏切っていつも 酩酊 ノケモノにされて明日を見失ったよ “I”を知らないままで僕ら 虚構のトゥルーエンドなんてシラケてるから すぐに逃げ出したらいいんじゃないの 精々 ノケモノのお前も昨日を呪っているんだろ? 全部貰ってあげるよ 全部奪って壊して! コメント リンレンってここまでがなり声だせるんだ…すげえや -- 名無しさん (2022-02-09 22 50 43) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1058.html
ワールド・ネバーランド2 ~プルト共和国物語~ 【わーるど・ねばーらんど ぷるときょうわこくものがたり】 ジャンル 人生体験シミュレーション 対応機種 プレイステーションドリームキャストWindowsプレイステーション・ポータブル 発売・開発元【PS/DC】 リバーヒルソフト 発売・開発元【Win】開発元【PSP】 アルティ 発売元【PSP】 fonfun 発売日 【PS】1999年2月25日【DC】2000年3月30日【Win】2005年1月17日【PSP】2008年6月26日 定価 【PS/DC】6,090円【Win】2,940円【PSP・UMD】3,990円【PSP・DL】2,800円(全て税込) 配信 ゲームアーカイブス 2018年10月24日/617円(税込) 備考 DC版の正式タイトルは『ワールド・ネバーランド2プラス』PSP版は『ワールド・ネバーランド2in1Portable』として前作と併録 判定 なし ポイント システム面は前作から順当進化前作との差別化も図っている ワールド・ネバーランドシリーズリンク 概要 主な内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ワールド・ネバーランド ~オルルド王国物語~』の続編。 今作では海洋国家「プルト共和国」が舞台となり、システム面は前作から改良が加えられた部分が多数ある。 主な内容 基本的なシステムは前作『オルルド』と共通しているが、細かな所が異なっている。 プレイヤーはまず自分の分身となるキャラクターを作成。 次に武術組織「ショルグ」を選択。ショルグは全部で3つあり、剣術の「コーク」、体術の「ジマ」、魔術の「ミダ」がある。 そして仕事組織「ウルグ」を選択して晴れて移住が完了する。ウルグもショルグ同様「リム」「バハ」「ガアチ」の3つの組織がある。 ショルグは生涯変更できないが、ウルグはペナルティが有るが自由に移籍ができる。(ただし各ウルグ長からの移籍要請を受けた場合はペナルティを受けない。) ちなみに『オルルド』では武術組織と仕事組織は「オルグ」という一体組織となっていた。 移住が完了した後は好きなように生きるだけ。このゲームには特に目的が存在しない。仕事で1位になるもよし、武術リーグを制覇するもよし、議長を目指すもよし。とにかくどのように生きてもいいのだ。 ゲーム内時間はセミリアルタイムで進行。ゲーム内で1年が過ぎればキャラクター達も年を取る。 バージョン別仕様 ハード 特徴 PS ポケットステーションに対応。キャラクターの赤外線通信移住や相性診断、マスコットキャラであるイムを可愛がれる「いむっぴ」などが存在する。 DC NPCとの会話パターンが大幅に追加されている他、BGMの質がかなり良くなっているなど追加要素が多い。また、ユーザー同士の交流ツールである「プルト通信局」が存在していた(現在はサービス終了)。 Win PS版準拠の移植。オートモードと倍速モードが追加されている。 PSP 倍速モードが無い以外はWin版とほぼ同様。一部テキストの文字化けが確認されている。 やり込み要素も何気に豊富 毎年行われる武術大会は2回優勝すれば称号が手に入る。 3年に1回行われるドラゴンドロップ杯(DD杯)ではドラゴン・バグウェルと戦うことができる。バグウェルはかなり強く、倒すのには骨が折れる。 博物館では国の歴史を調べることができるが、最初は閲覧出来る資料はあまり多くない。称号を手に入れるなどでゲームをやり込んでいくたびに資料が開放されていく。 反面、前作に存在していた探索要素とも言える「メモ」は今作では見られなくなった。 新たに「個人商店」が追加。 ウルグで好成績を残すと、ウルグ長から任命される事がある。(自身がウルグ長なら 自分を含めて 指名できる。)自分でアイテムを持ち込め、それをNPC相手に売る事が出来る。 プレイヤーに子供ができたら、プレイヤー権を子供に引き継がせる事も可能。これにより数世代にわたってゲームをプレイし続ける事もできる。 ちなみに引き継ぎのタイミングは「子供が学校に入学する時」と「成人式の時」の2回。入学式の時に引き継ぐと子供時代をプレイすることができる(*1)。 評価点 前作と比べてシステム面が便利となった。 新たにキャラクターの「苗字」が名付けられるようになった。結婚時に相手の姓に決める事も出来る。 前作ではアイテムを1つしか持ち出せなかったが、本作から4つまで持てるようになった。 上記の通り、前作ではプレイ出来なかった子供時代が本作からプレイできるようになった。 水飲み場では1回水を飲むだけで疲労が全回復するようになった。 ちなみに、前作の移植版でも同様の改善がされている。 結婚した際に前作では所持金を相手と交換するという仕様だったが、さすがにおかしいと思われたのか、今作では2人の所持金が平等に分けられるように変更された。もちろん、結婚前にお金を浪費しまくって結婚した時に得をする作戦は今作でも引き続き有効である。 グラフィックやキャラの描写など キャラクターにしっかりとした走りモーションが追加されたほか、移動の際の方向転換時もスムーズに向きを変えるようになった。 イムのグラフィックが巨大化し、はっきり特徴が分かるように。また、話しかけることができたり、条件をクリアすればペットとして飼うことができたりもするようになった。 この作品あたりから、イムは『ワーネバ』シリーズのマスコットキャラクターとしての地位を確立したと言える。 天気の変化が起こるようになった。雨が降ったり、年末年始には雪が降ることも。一部のエリアではちょっとした雪景色を見ることもできる。 移住機能・おまけモードの大幅強化 前作では移住はメモリーカード内のセーブデータ同士によるやり取りのみだったが、今作から別データ化。 これにより多くのキャラクターのデータを残せるようになり、実質的に省データ化に繋がっている。 また、PS版ではこのデータはポケットステーションに対応しており、ポケステの赤外線通信を使用したデータの受け渡しもできる。 さらにキャラクターのパスワード機能も追加。これにより、遠くのユーザーのキャラも移住できるようになった。 移住機能はのちのシリーズ作品にも受け継がれており、本作で育てたキャラを後続作に持ってくる事も出来る。 他にも多数のキャラクターの相性を診断できるパーティモード・育てたキャラクターを戦わせる対戦モードの追加などがある。 イベントのスルー 前作では試合や行事の時間になったら、その場所にまでワープして強制的に参加させられていたが、本作ではすっぽかすことが可能になった。これにより、ウルグ長や議長の選挙をスルーしたり、対戦相手を足止めして不戦勝したりすることも出来るようになった。 新要素の「料理」 複数のアイテムを持った状態で自宅のキッチンを使うと、組み合わせによって様々なアイテムを新たに作り出せる、というもの。 組み合わせの幅は非常に多く、実にいろいろな種類の料理が作れる。簡単な家庭料理から、とんでもない効果を持つ隠しアイテムのようなものまで作成可能。 ただし、料理に失敗することもある。失敗した場合は「失敗した料理」という、文字通りのハズレアイテムとなってしまう。 このシステムの実装に伴い、「塩」のような基本的に料理の材料専用のアイテムも追加された。 さらに深みを増した世界観描写 前作以上に歴史や地理共に多数の設定が盛り込まれており、上記の博物館で各種読むことができる。 その量は文字通り膨大であり、短時間のプレイでは決して分からないことばかり。興味のある方はぜひ長い間遊び続けることをお勧めする。 賛否両論点 存在意義が怪しいアイテムが多い 上述の通り「料理」というシステムが登場したのだが、作成できる料理の大半がこれといった使い道のないものばかり。 料理品の大半が「食べると疲労とストレスをちょっとだけ回復させる」と言う効果。回復量は文字通り雀の涙のため、とてもではないが頼りにはならない。 また、食べられるアイテムは子供の弁当に持たせることもできるのだが、弁当の効果を発揮するのはスピード・スタミナ・スピリットの訓練効果を上げるものだけのため、疲労やストレスが回復するものを持たせても意味はない。一応、食べることでわずかながら積極性のパラメーターが上がる効果はあるが、それもわざわざ弁当に持たせるほどのものではない。 中には訓練効果を上げるタイプの料理もあるのだが、なぜか市販のカビチやワパヌヌなどと比較して効果時間が大幅に劣っている場合が多く、これまた扱いづらい。 結局、自分で使うのであれば病気を回復させるものや高い訓練効果を持つもの、及び一部の強力な効果を持つ隠し料理のみで十分ということになってしまう。 しかし、個人商店を持つとなれば話は変わる。料理したものは大半が原価より高く売ることができるため、使い道が乏しいものであっても積極的に作って行く価値は十分ある。 単純にコレクション目的、あるいは雰囲気づくりと割り切ってしまうのもいいかもしれない。 キャラクターの顔グラフィックなどに関して 今作の舞台であるプルト共和国は移住者が集まる国であるという設定から、国民の肌の色が大まかに黒人、黄色人種、白人の3種類に分かれている。 それに関してはあまり問題はないのだが、日本人に近いものが多く親しみやすかった前作の顔グラと比較するとやや濃い顔つきのものが多くなったため、素直に受け入れにくいと感じた人もいる。 もちろんこのあたりは個人差がある。 なお、前作では藤原カムイ氏が顔のグラフィックを担当していたが、今回は別の人が請け負っており、氏はパッケージイラストに携わっているのみとなっている。 問題点 何をしたらいいのかがわかりにくい シリーズ共通の問題点だが、初プレイ時はキャラ作成後にいきなり放り出されるため、何をしたらいいのか・何処へ行けばいいのかがさっぱりわからない。 ただ移住直後は会話パターンが「何をしたら良いのかわからない」→「○○をすると良いですよ」というものに固定されるため、ある程度の指針は得られるようになってはいる。 ゲームの起動に時間がかかる。 起動時にゲームデータを読み込む動作が入る。これが結構長くかかるのが地味につらい。前作ではそのようなことはなかったのだが。 また、なぜかリバーヒルソフトのロゴ表示を×ボタンで飛ばすことができなくなっている。 武術パラメータが下がるようになった。 訓練を欠かしていなければ、問題は無いのだが放置しておけばおくほど、どんどん下がっていくので若干作業的になった感もある。 出産などが起きると、大量のNPCから呼びかけられ会話させられる事が多い。頻発する確率が非常に高いため鬱陶しく感じる。 「ダッシュ」の弱体化 素早く移動することができるダッシュ機能は前作から続投したが、いろいろと欠点が追加されている。 まず、ダッシュしてもスピード・スタミナ・スピリットの経験値が入らないようになった。 これに関してはそもそも前作の仕様が強力すぎた側面もあるため、仕方がない調整ともとれる。 また、蓄積される疲労の量が前作よりやや多くなっている。 加えて最も大きな問題が、ダッシュ移動中にたまに転ぶようになってしまったこと。 転んでしまった場合は疲労とストレスがガツンと増えるだけでなく、持っている先頭のアイテムを取り落としてしまうという点。『ワーネバ』では落とし物は即座に所有権がなくなってしまう仕様になっているため、すぐに拾い直さないとNPCに取り上げられてしまう。 天気が「雨」の時は転ぶ確率が2倍ほどになる。「雪」の時はさらに高い確率で転ぶため、特にアイテムを持っている際は走らない方が無難。 実は、「プレイヤーキャラクターに限り、エリアの縦横それぞれの中央の部分を走らなければ転ぶことはない」という裏技があったりもする。ただし「リムの漁場」だけは岩場になっているせいかこの裏技は通用せず、場所を問わず例外なく転んでしまう。 アイテム、博物館コンプリートがほぼ不可能に近い 出現抽選が有るアイテムが有り、特定日場所(21日海岸)に1/3で出現するアイテムが存在する。 上記はまだ良いのだが、新規ゲーム開始時に抽選されているレアアイテムが複数存在し、もし選ばれても数年に一度出現な事とそれ以外のレアアイテムは必ず出現しない仕様となっている。 博物館の資料は条件を満たせば読める資料が増えていくのだが、条件が各長在籍中や各大会称号の所持期間中など、世代交代してしまうと見れなくなる物が存在する。 特に「龍の書」と「五神話書」が曲者。前者はDD杯でバグウェルに勝つ事に読める巻数が増えるのだが、まずバグウェル自体がとんでもなく強く勝つのは困難で、さらに開催が3年に一度の為、最短で全部読むためには12年ととにかく時間がかかり、後者は「ナァム」(各ショルグの御子のような職)になると読めるのだが、「ナァム」が世襲制で有る為、後継候補になる必要がある。要は後継者候補と結婚すればいいのだが、そもそもショルグは生涯変更できない仕様な事と、以降子孫のショルグが固定されてしまう。 アイテムの価格設定 前作に引き続き、今作においてもまだ首を傾げたくなるような価格に設定されたアイテムが割と多い。 例えば、スピードの訓練効果を短時間上げるカビチとスピリットの訓練効果を同じく短時間上げるモソムルはどちらも30プゥなのだが、その両方を上げるブレスソードは100プゥも掛かる。本作においてはアイテムを複数持ち歩けるため、剣術の訓練のためにブレスソードを買うくらいならカビチとモソムルを買って連続で使った方が賢い。 また、一時的に全てのステータスの訓練効果が上がるラフィアの涙というアイテムもあるのだが、本作においては全ステータスを一度に鍛える手段がないため、ほとんど無意味なアイテムと化している。なおラフィアの涙のお値段は200プゥ。ブレスソードの2倍も掛かってしまうのだ。 前作と比較して金銭面のやりくりがややシビアなバランスになっていることもあり、価格に見合わないアイテムの購入は極力しないようにしたいところ。 BGM関連 より「生活感」と言うものを強調した結果なのか、今作ではBGMが全体的に静かで大人しめなものが多い。ただ、その大人しさを試合のBGMにも盛り込んでしまっているため、試合の際に流れる戦闘曲は不評意見が多い。 前作の「セシリア女王杯」や「DD杯」の戦闘曲はかなり熱い曲調であったが、今作でそれに相当する「六大武術大会」の戦闘曲はかなり残念なことになってしまっている。 バグウェル戦の曲は特に不評。国民代表として強大な力を持つ守護龍に挑むと言う大舞台だと言うのに、威圧感も高揚感も感じられず、ハッキリ言って全く盛り上がらない。 前作からの移住キャラに関して 本作では武術レベルを一定以上に上げていると、素質と年齢に応じて一定値に収束するように低下するようになっている。本作で作成したキャラは上記システムを前提としているので素質が高めに設定されているので問題ないのだが、前作は素質が低めに設定されている為、移住直後から凄まじい勢いで能力が低下していってしまうのである。 回避するには2世代目以降の(代を重ねて素質値の底上げを行った)キャラを移住させるか、ある特定の手順を踏む必要がある。 また苗字が必ず「オルルド」になり、顔パターンはランダム選出となる。「前作の顔をそのまま使いたい」と考えていた人は肩透かしを食らうこととなった。 バグや設定ミスが多い。 有名なものは、何と言っても重婚バグ。特定の手順を踏むことで、複数のNPCと結婚することができてしまうと言うもの。 これだけ言うと「ちょっとした遊び系のバグ」にしか聞こえないかもしれないが、このバグを起こすことでゲームがフリーズしてしまったり、フラグ管理がめちゃくちゃになってイベントが正常に進まなくなったりする。ひどい場合にはセーブデータにも影響があることも。 長い間同じデータで普通に遊び続けていると、いずれ国民の性格が「超ワイルド」だらけになってしまうという不具合も。 これはある種の設定ミスのせい。 + なぜこのようなことになってしまうかというと… キャラクターごとに設定されている性格は、ゲーム中での行動によって刻々と変化する仕組みになっている。 性格には「積極性」、「勤勉さ」、「優しさ」の3つの指標があり、この3つがどのような割合になっているかで性格の名称が決まる。 「超ワイルド」の場合、積極性は非常に高い反面勤勉さと優しさがとても低い、という性格である。 子供の性格は評議会が定めるその年の教育方針によって、授業を受けることにより大きく変化していくようになっている。 「まじめに」の方針なら勤勉さが上がるが、他の3つの方針では勤勉さが下がる。単純に確率では4分の1であるため、何も手を加えないと勤勉さは下がる一方になりやすい。 勤勉さが下がるとそもそも授業に出席しなくなり、再び勤勉さが上がる機会も逃すようになる。一方で外に出て会話することが多くなるため、積極性はやたらと上がっていく。 大人になってからも勤勉さの低さ故に仕事をせず、積極性の高さ故にショルグでの訓練を繰り返す。これにより優しさも下がっていく。 そして、性格は遺伝するため、新しく生まれる子供もやはり似たような性格の状態で誕生する。 こうして、「超ワイルド」な国民だらけのプルト共和国がいずれ出来上がってしまうのである。 なお、これは共和国議会の新年評議会で決められる「今年の教育方針」をリセット技で「まじめに」に毎年決めることで回避できる。長く遊びたいのなら、覚えておいて損はない。 また、セリフの誤植なども割とよく見かける。 総評 システム面の改良が多く、順当な進化と言える作品。 一方でバグの多さや前作との勝手の違いもあるなど残念な点も見受けられている。 それ故に前作経験者にはやや満足できないところもあるかもしれないが、一方で本作からの新規プレイヤーには概ね受け入れられている。 結果的には前作を越える売上を記録していることからも、本シリーズが世間に認知される大きなきっかけを作った作品と言えよう。 余談 オフラインシリーズでは唯一の共和制国家かつタイトルにナンバリングが付けられた作品となっている。 2018年7月23日より、Yahoo!ゲーム ゲームプラスにて本作が配信された。 これにより、MacOSのPCやスマートフォンでも本作が遊べるようになった。 タイトルは『ワールド・ネバーランド ~プルト共和国物語~』となっており、元々のタイトルから「2」が削除されている。 2018年7月26日にSwitch版『ワールド・ネバーランド エルネア王国の日々』の大型アップデートが施されたことで、本作のプレイヤーキャラクターをプルト共和国からSwitch版のエルネア王国へと直接移住させることができるようになった。PS版、DC版、PSP版、Windows版、Yahoo!版、全ての機種からパスワードを用いての移住が可能となる。 なお、本作は元々『オルルド』からの移住が可能だったため、プルト共和国を介することで間接的に、オルルド王国からエルネア王国への移住も可能になったことになる。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/206.html
ト、 八\ ∠彡' / / \≧=- \ _,. =彡' / ^ヾ二二二二二二二二二二二-_ 、 \ 八\ .. ____ _,. '′ }'/二二二二二二二二二二二二=-‐. \ー-≧=- ... l/ ; >- _ .....、 . . イ i i i i i i i i`i.、/⌒ヽ、_,. / ⌒ヽ二二二二二ニ=-‐. ''"´ 、 _\___ / 〃 ! Ⅵ , . . ... /ィ i i i i i i i i / /___,,.二ニ=-‐. ''"´ _,.斗-‐ ー ー----; { | 从 Ⅳ 、ト、 .. /,イ i i i i i /___ i} イ 弋じヶミ、ヽ ! | / / ,.ィ坏じケヘ } V/ _,.. ィ / i {ヾム ! \{ ト、 {\ ヾ / i i i i/''⌒ヾヽ /., `^ ー― /`V / ヾ、__ーく,,.ノ /. ./  ̄ / /{∧ f込 V、zz=ニニ≦ ̄ 寸 ; ニヽ > `¨/ ! }/= | ` ., / l l ヽ / . / | |/ ` ′/ - ー ゞ炒 } /i . }} \__,. . / /| ! |/ ` ‐ ‐‐く! l l ! ` ー ‐ ‐ , ヘ . . |_,ノ l, ' ノ // く⌒ .' / K / 、___/ i! l l ! 、____/ }. . | / ,. ニニ ト._ ト、 、_,. イ ハ ⌒^¨ー ''"⌒ヾヽ 、 l ⌒ l | } . .|,イ イ __ ゝ _く__7Y ! ....._ / !二ニミメ、/ / _j } i .、 ` ´ イ / }. .// ' \⌒ー一 /`Yl、ー- _,,. / }_ ̄丶、 _,,. '⌒ヾヽ / / /V i i i i i´ヽ\__ヽ ヽ / ./ ′ - ...._ /ヽ,__,/ / {⌒ 7 _,.. イ / - ! } 「⌒^ ー‐ ―― ⌒】 | ヽ j. / ′ `` ‐- =- ' i { ....., ' 、 ___,.. < /ヽ / `丶 // | │ /, 、 {__フ 、ヽイ / 7 }ヾ ; ' /\ , 〈 / 厂 /⌒\ ー━━━━‐ / l| l//, -、 / / /' 〈 j { , ' ;. /ヽ } ∧ /; / } / / /. .| ヽ ヽ | __j{イ// ゙ ; ′ { / _ -{_{ _,.. イハ i V ∧// / ′〃/ | l | ,.ィ7´ |/, ィ〔_ ハ / 7二{ ̄ l i/} | V // . /) / / | i{ l | . | |/i i/ |/ /{ } / / { ! l. . i .l . V// . / }―. i`i .、 / | ./ イ i i i/ /` 、/ / / ′ { /\=-、 } ‘, . i .l l /, ' / i i i i i i i i i ー'‐'‐'‐'┴'‐'i i i i i i / /ヽ V / . \, V j\ i l ハ }// / i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i / /i i i} |/ . / ! , ム / { 〕 l l j/__二ニ= _ 名前:ジョセフ・ジョースター 性別:男 原作:ジョジョの奇妙な冒険 一人称:おれ/わし 二人称:あんた/きさま等 口調:陽気/老人口調 AA:ジョジョの奇妙な冒険/2部 戦闘潮流/ジョセフ・ジョースター.mlt Part2のジョジョ。18歳。 生まれつき波紋の才能を持ち、肉体と知恵を武器に「柱の男」達と戦う。 容姿は祖父ジョナサンに瓜二つだが、性格は真逆のお調子者。ただし内面は祖父と同じく非常に正義感の強い青年。 激闘の末、左手を失い義手となる。 50年後のPart3では68歳。蘇ったDIOの影響でスタンド能力が開花した。 DIOの影響で倒れた娘を救うため、DIOを倒すべく、孫の空条承太郎達とエジプトに旅立つ。 機知で以て相手を出し抜く戦い方は健在。若々しくひょうきんなおじいちゃんである。 遠隔視能力を持つイバラ状のスタンド「ハーミットパープル」(隠者の紫)を持つ。 その後、Part4では10年後の79歳姿で登場。年を重ね老いている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト 容姿は、Part2の青年姿=「2」、Part3の姿=「3」、Part4の老いた姿=「4」。複数の姿で登場する場合は複数列挙。 タイトル 原作 役柄 容姿頻度 リンク 備考 ジョセフ・ジョースターのグランドオーダー Fate/Grand Order 主人公のカルデアの事務員 2主 まとめ あんこ エター 怪獣使いとやる夫 帰ってきたウルトラマン 伊吹隊長役 3常 まとめ 完結 奇妙な夜神月の総理な冒険 ジョジョの奇妙な冒険(オリジナル) 本人役 4常 第1話 まとめやる夫Wiki あんこ 完結 キル夫は野生のライダーのようです 仮面ライダーアマゾン 立花藤兵衛役 3常 まとめ エター こちらアメリカは西海岸、片田舎の日本料理屋の「日常」でございます オリジナル 店の常連 3常 まとめ rssやる夫Wiki 完結 ジーク君は復讐の旅をしているようです ガン×ソード ネロ役、エルドラチーム 3常 まとめ R-18 完結 杉田ファミリーと花火師の夢 サタスペ ファミリーの四男で女癖が悪い 2常 まとめ 完結 ファイナルファンタジー6せる ファイナルファンタジーVI セッツァー役、飛空挺乗りのギャンブラー 2常 まとめ 予備やる夫Wiki R-18 完結 やらない夫・リバースエッジ リバースエッジ・大川端探偵社 探偵事務所の所長 3常 まとめ 休止中 やる夫でパワフルプロ野球なマイライフのようです 実況パワフルプロ野球 やる夫と仲のいい先輩投手 2常 まとめ 完結 吉良吉影は魔法界で暮らしたい J・K・ローリング「ハリー・ポッター」 シルバヌス・ケトルバーン役 3準 第1話 まとめ予備 やる夫Wiki あんこ メカ沢さんちの日常 合金さんちの日常 できない子の父 3準 まとめ 完結 やらない夫のワールドネバーランド ワールドネバーランド やらない子の先輩 2準 まとめ エター やる夫が聖地巡礼を機に町おこしに取り組むようです 学ぶ系(経済) スタンドバーHermitのマスター、相談役でもある 3準 まとめ 予備 完結 やる夫が導かれない者達-SKYRIM The Elder Scrolls V:SKYRIM トルフディル役 3準 まとめ やる夫とカービィの4レス冒険記 オリジナル やる夫パートで登場、かつての英雄だが老いた 4準 まとめ 完結 やる夫は<仮面ライダー>と名乗るようです 小説版仮面ライダー 立花藤兵衛役 3準 まとめ 完結 やる夫は匣の中身を知りたいようです 京極夏彦「魍魎の匣」 美馬坂幸四郎役 3準 まとめ 予備rss やる夫Wiki 完結 うろ覚えで甲子園を目指すパワポケ1 パワプロクンポケット1 やる夫の祖父 3脇 まとめ 完結 エン女医なのは先生 エン女医あきら先生 あきらの昔なじみの和尚様 3脇 まとめ エター キル穂は破壊神のようです。 勇者のくせになまいきだ 地上人の英雄ダディの師匠 3脇 まとめ 一部R-18 完結 射命丸文は童話を救うようです オリジナル ヘンゼルとグレーテルの世界に登場する村長 3脇 まとめ rsswiki やる夫Wiki 安価 完結 モルガンと往く人理修復 Fate/Grand Order 船乗り 2脇 まとめ 予備 あんこ やらない夫はバロンの暗黒騎士だったようです ファイナルファンタジーIV フースーヤ役 4脇 まとめ 予備 完結 やらない夫はモンスターハンターになるようです モンスターハンターポータブル2ndG はやて達の乗った飛行船の船長 3脇 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫たちは時計館の謎に挑むようです 綾辻行人「時計館の殺人」 馬淵長平役 4脇 まとめ 予備 完結 やる夫とキョンのドラクエ6 ドラゴンクエストVI ザム神官役 3脇 まとめ 完結 やる夫のやる冒険 DRAGON QUEST -ダイの大冒険- ザボエラ役 3脇 まとめ エター やる夫はキョンと旅をする ドラゴンクエストV サラボナの富豪・ルドマン役 3脇 まとめ 完結 ヨリイチはジェダイの騎士のようです スター・ウォーズ(スローン三部作) 老年期のオビワン・ケノービ役 4脇 まとめ やる夫Wiki 完結 ラインハルトが同盟へ亡命したようです 銀河英雄伝説 ロイエンタールの母方の祖父、マールバッハ伯爵役彼にオーベルシュタイン経由で接触する 4脇 まとめ あんこ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/neverland/pages/65.html
. エアリアル・ネバーランド(Airial.Neverland)概要既知設定 プロフィール 個人としてのパーソナリティ ”タイガー・リリィ(Tiger-Lily)”装備・AAA-001 "Alpha”A・Rシャード ・MI-Lilium-V001/ロイヤルガード・フルコーディネイト ・岩戸隠れ ・タイガー・リリィ・ミニオン 企業クロスレビュー エアリアル・ネバーランド(Airial.Neverland) パーソナルデータ 名前 エアリアル(Airial)・ネバーランド(Neverland) 性別 女性 種族 レプリカント 生年月日 新世界歴■■年3月7日 年齢 12歳 身長 136.6cm 体重 29.5kg 所属 園芸委員会/一般委員 学園内で一番 プラントに近い 『第六猟兵』(C)もみあげ/白様/トミーウォーカー
https://w.atwiki.jp/never/pages/89.html
『やめて!貴方達の心は暗黒竜に支配されているの!』 独自の文化を持つ島国メイマイを治める王女。フルネームは「ティーナス・フェアリー」。 父である先王グランが死去したことにより、その後を継いでメイマイ騎士団を率いる。 人物 経歴 双女神(コリーア教のものとは別の神)の祝福を受けて生まれてきたと言われ、 国民から高い人気を誇る。 幼い頃は病気に伏せる弟のために「願いを叶えてくれるモンスター」を探して 世界中のモンスターと心を通わせ、モンコン大会にも参加していた。 しかし結局弟を助けることはできず、この経験がティナに為政者となる事を決意させたという。 父親の死後は国王代理とメイマイ騎士団のリーダーを兼任。 人の心を腐敗させるという暗黒竜アビスフィアーの封印を使命としており、 過去に騎士団員であるラトやリム、フーリュンの7代ハマオウなどと共闘して 一度はアビスフィアーの封印に成功している。 しかし長きに渡る戦乱の影響で封印が弱まっていることを察知し、 他国の戦争行為を食い止めるために大陸へ進出。暗黒竜の脅威を呼びかけ続けた。 第一次ネバーランド大戦への参戦に当たり、自国の欠点である武力面を補うため デュークランドの騎士フォルトを騎士団に招き入れ、軍の指揮権を譲渡している。 お互いの戦争方針の食い違いなどから反発することもあったが 戦争終結後は彼と結婚してティアナという娘を儲けた。 『GOCnext』にて夫・娘と共に元気な姿を見せている。 作品情報 初登場作品 スペクトラルフォース2 登場作品 スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 モンスターコンプリワールド モンスターコンプリワールド Ver.2 伝説獣の穴 スペクトラルフォース3~イノセントレイジ~ ネバーランド研究史 必殺技 サモン・アルヒエ 関連用語 人物 フォルト ラト リム キラット アニータ マユラ シフォン 烏丸 ヒューリー イヌオウ アビスフィアー ティアナ 用語 モンコン大会
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/154.html
ス | {{ | | || / / | l | /⌒\ ll | | l i /_ / | だ 超 ハ° |' \| l l l l /´ ∨ ' | : オ l | ヽ ! l j/ ∨ / | / / ベ | ', l l/ }/ | : レ °° | ', l / /__ _ 」 ジ | 、 ', l / l / ̄ __/| : は /ヽ | ヽ、 ', l/ | _/ /_ |_\ | / ∨ ' ,.へ、 ヾ ∨ ,. /\ ',`y'/ j|=-‐_, Λ、Λ く_ \ ゙ | /,/ _ ___〉 /、ソ / __  ̄ ̄\___ タ Λ ーヘ \``o、\. } !{'´/,.o'´ /´/‐' / _二ニ=-- \>,--ヘ ー`ニ=≧ヲj_l_ヒ≦=ニニ´ /-<二 ̄___________/フ´.. Λ ', ト、 _ / / `ヽ、 / . l ヽ ヽ. r‐、、_j/,.ィ } / / \ ___ ______ / .. | . \ \ ` ヽ二ン // / ... /__ ̄`\__ /´ ̄ ̄_>、 !. . ` ‐ ,,_\ ´ ̄´ /. . / / ∠ __  ̄\/¨ `ヽ/ ̄ __\ __ __ \ ヽ` ` ー‐'´  ̄ ̄ _,,. -‐¬''"´/___  ̄∨ . ∨ ̄ ___ヽ . . . . ... ̄フ⌒V__\. ノ,. ‐''"´ ...... . . /__  ̄∨ . . ∨ ̄ ___', / ! . . `\ /´ ...... . . /__  ̄ ̄∨ . . ∨ ̄ } / | l .. . {  ̄ ̄∨ / . . . . . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ 丿 | .. . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ . . . . . | l ̄ ̄ ̄,二У_,>ーく | . / /  ̄ ̄ ̄l | . .. . . | | ,/ _ ` ハー―‐┴―――ー'''"´ / | | . . . . | l / ,.ー‐- `丶、 ' l_____ ______,,. ‐''´. . . . . . .... | | . . . . . | / / 、 `丶. | | | . . . . .... | | __,.-'ァ′ '/ \ |.ノ. | | | | ー/ / ,' / 、 \ ノ | . | | | | ,イ 〈 { ¬ \ \,ノ | | /,.ヘ`| ハ ', ヽ. \ \ 丿____| |_____ _ .... . . . . . // . . . . | 名前:ベジータ 性別:男 原作:ドラゴンボール 一人称:俺 二人称:呼び捨て/貴様 口調:攻撃的/高圧的 AA:DRAGON BALL/ベジータ.mlt 地球に襲来した戦闘民族サイヤ人の王子でエリート。 「ベジータ」は襲名制らしく、父ベジータ王が3世なので彼は4世に当たり、弟にはターブルがいる。 主人公・孫悟空をライバル視している。 性格はかなりの自信過剰かつ自意識過剰で短気。 それでいて悪知恵や腹芸もこなせるのはエリート戦士ならではと言ったところか。 とかく自分が一番でありたがり、「超サイヤ人」となったのも別に義憤とか友情とかではなく 自分の不甲斐なさに怒った事であったことからもそれは伺える。 その後も媒体によってさまざまな形態に変身できるようになっており、 『超』漫画版では悟空に瞬間移動を教えたヤードラット星人に師事したことにより エネルギー吸収や合体を無効化する「スピリット強制分離」という特殊技能を会得した。 当初は仲間を犠牲にする、ドラゴンボール欲しさにナメック星人を襲う等 冷徹非情な悪役だったが、ブルマとの関係や地球での生活に息子のトランクスの誕生等、 それらが要因となりその内面と心境が初登場時と比べて大きく変化したキャラである。 原作最後の戦いである純粋ブウとの戦いで悟空に発した台詞は、そんなベジータの変化を伺わせる。 しかしそれは悟空をライバル視しなくなるということではなく、 戦闘民族サイヤ人の血ゆえなのか、(殺すことから誰かを守ることに転じたとはいえ)強さにはこだわるので ライバル枠ではあり続けている。 現代のファンには男ツンデレと認識されている。 またアラレちゃんやネコマジンのようなギャグキャラとは相性が悪く、苦手気味。 正史とは異なるパラレルである劇場版でもブロリーを相手に純粋なサイヤ人として恐怖を感じて戦意喪失してしまった。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 あまアマサッカー ベジ太編 オリジナルサッカーもの 主人公の辺二太 主 第1話 まとめ 完結 やる夫とピエロと魔法使い オリジナル 主人公の1人。童貞 主 まとめ やる夫Wiki 完結 大長編ドラえもん やる夫の大江戸日記 ドラえもん スネ夫役。絵画の才能があり知識も豊富 常 まとめ 予備 完結 やる夫達と生きる労働社会 実体験談 倉庫課課長 常 まとめ 予備 完結 3年E組、やる夫先生 オリジナル やる夫の同僚教師 準 初登場回 第1話rss 完結 彼らはDQ2でロトと賢者の末裔のようです ドラゴンクエストII アトラス役 準 まとめ 完結 砂漠の王 オリジナル こいし隊の隊員で最古参 準 登場回 まとめrss 新やる夫はスライムベホマズンのようです。(*1) ドラゴンクエストV パパス役、主人公の父 準 旧版まとめ 新版まとめ 完結 やる夫がアイドルになるようです オリジナル 765プロ所属のアイドルの一人で、筋肉派アイドルの人気No1を誇る 準 まとめ rssやる夫Wiki 完結 やる夫がドラゴンクエスト3で遊び人になるようです ドラゴンクエストIII 勇者オルテガ役。勇者蒼星石の父 準 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 やる夫とマナと聖剣と 聖剣伝説2 シーク役 準 まとめ 完結 やる夫と学ぶ野村克也 学ぶ(野球) 杉浦忠役 準 まとめ やる夫はDQ3の世界で生きていくようです ドラゴンクエストIII できない子PTの武闘家 準 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫はおだ家に仕官するようです 太閤立志伝シリーズ 菅谷政貞役。小田家の屋台骨を支える名将 準 まとめ 完結 aaで考察する両世界大戦 歴史 ルブラン役、仏大統領 脇 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 俺の屍を越えてゆけ ~新速出一族の歴史譚~ 俺の屍を越えてゆけ 石猿田衛門役 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 オーペナ架空選手物語的なようでいて全然違うあんこスレ オリジナル 野球選手 脇 登場回 あんこ カップやる夫 Cuphead フラウィの強化体のAA 脇 まとめ 予備 さいたま物語 オリジナル サイヤ人の王 脇 まとめ エター 翠星夫がスライムのようです ドラゴンクエスト5 ブオーン役 脇 まとめ 完結 ダイスで見る刻の涙 機動戦士Ζガンダム ジャブロー所属のMSパイロット 脇 まとめ 予備 あんこ なのはな ドラゴンクエスト 騎士爵 脇 まとめ 完結 薔薇水晶と白饅頭な村人A オリジナル ドワーフの王子 脇 まとめ 完結 ~ボクは麦わらの一味、副船長!~ ONE PIECE ワイパー役 脇 まとめ やらない夫のワールドネバーランド ワールドネバーランド バンオルグ所属。ほとんど働かない問題児 脇 まとめ エター やる夫が『梅松論』を語るそうです。 梅松論など 土岐頼遠役 脇 まとめ 予備 やる夫は菌が見えるようです もやしもん 某農大准教授 脇 まとめ 完結 やる夫は腹一杯食いたいようです オリジナル 日本軍の兵士 脇 まとめ 予備予備2 ラインハルトが同盟へ亡命したようです 銀河英雄伝説 セバスティアン・フォン・ミューゼル役 脇 まとめ あんこ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 やる夫はモテモテのようです オリジナル やる夫に恋するヒロイン まとめ 予備 短編
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/22.html
一つの項目としてまとめられるものはまとめる方向で ※追加するときは「あいうえお順」でお願いします 種族 道具 技術 場所・建造物 出来事(年表も参照のこと) 特定の人物・モンスターなどの呼び名 宗教 その他 種族 種族 道具 元気水(がんきすい) 銃 スカラベ 天使砲 ブレイカー 魔剣 技術 アカシックレコード 科学 牙獣(=ガジュウ) 強制進化 術 操魂 必殺技 場所・建造物 オールド大陸 学園都市ヴァラノワール スペクトラルタワー チキュウ デュークランド大陸 天界 トライアイランド ネバーランド ネバーランド大陸 冥界 ルニカ遺跡 ロストグラウンド 出来事(年表も参照のこと) 最終戦争 七年戦争 神界戦争 第一次ネバーランド大戦 第二次ネバーランド大戦 第三次ネバーランド大戦 モンコン大会 勇魔戦争 特定の人物・モンスターなどの呼び名 異界の魂 インペリアル・ガード 五魔将 五勇者 三勇者 四源聖 双女神 ソーディアン ソードマスター(ハイランダー) 大魔王 → ジャネス 天星四将 天魔王 八賢人 ハマオウ ローゼス解放軍 六竜 宗教 オロチ教 コリーア教 自然神信仰 ゼノン教 ネクスト教 ノーヴァ教 ムゲン教 その他 超先史文明 ネバーランド世界の暦 ノーベスのヘルガイア理論 リスタスの世界像
https://w.atwiki.jp/never/pages/85.html
『俺の中の竜の血、こいつはすげえ・・・負ける気がしねえ!』 極東の飛竜。 無類の戦好き&女好き。 幼い頃に死に掛けたが、皇竜スペクトラルの魂を宿され、死を免れる。 スペクトラルの力によって老いる事がない。 宝刀・昇陽の使い手。 ムロマチの君主であったが、ゾディア王国の軍隊がネバーランドに進軍してきていたのを自ら海上で迎撃するため、反乱を起こしたシンバに国を預ける。 ゾディア王国の艦隊を退却させた後、大蛇丸はシンバたちと共にムゲンを退けた。 1017年、シンバ帝国から反逆者として追放されてしまった。 GOC3のファイナルワールドモードや、GOC4のゾディア王国シナリオに登場するが、正史かどうかは不明。 GOC4では探索屋ラビットのシナリオにも登場するが、これはパラレルワールドである。 スペクトラルフォースジェネシスの設定によると、「1120年9月、皇竜スペクトラル、スペクトラルタワーを守りきれずジャガンデュラにより死亡」とある。 また、初回特典の設定資料では「皇竜スペクトラル(=大蛇丸)スペクトラルタワーで死亡」となっており、ジェネシスの世界戦争では既に死亡している模様。 現在その魂はシャイアーという少年の肉体に転生している。 初登場作品 スペクトラルフォース 登場作品 スペクトラルフォース スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪~ 純情で可憐~メイマイ騎士団~ スペクトラルフォース聖少女外伝 スペクトラルフォースクロニクル スペクトラルフォース3~イノセントレイジ~ ジェネレーションオブカオス3~時の封印~ 新天魔界 ジェネレーション オブ カオス4 スペクトラル VS ジェネレーション ネバーランド研究史 必殺技 壱之太刀・辻風 七之太刀・天馬 返し刃・双竜閃 皇竜轟雷掌 関連人物 月心 師匠、親代わり 桜水 兄弟子 蓮撃 配下 不如帰 配下 新山 配下 シンバ 国を預ける ソルティ 国を預ける ヒロ 知り合い・後の同僚 シフォン 知り合い 鈴魚姫 娘 シャイアー 皇竜の生まれ変わり。大蛇丸の生まれ変わりでもある?
https://w.atwiki.jp/never/pages/185.html
コリーアが作った大剣で、「聖剣ラングート」と呼ばれる。 内部にコリーアの魔力が封じられており、コリーアのものと同質の「聖光」を放つことができる。 同名の槍も存在する。 第1次ネバーランド大戦の頃は騎士団シリニーグのグリーザが所持していた。彼はジャドウに攻撃を受けた際、剣の先端を折られてしまっている。 第1次ネバーランド大戦時には、コリーアによって命を与えられ、ジャネスという名の武将として戦った。 剣だった時の記憶は消されていたが、戦いを続けるうちにだんだんと魔族と戦ってきた事を思い出し、人間と魔族の戦いに疑問を持つようになった。 1200年代では、コリアスティーン教会司祭ラ・ホマロイ3世が所持している。
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/268.html
随時追加・・・ ネバーランド論 スペクトラル大全 ネバーランドクロニクル スペクトラルフォース キャラクターズ真書 スペクトラルフォース キャラクターズ真書2 設定原画コレクション――カオスへの序章 ジェネレーションオブカオス キャラクターズ真書 ジェネレーションオブカオスⅢ~時の封印~ 最終解 新紀幻想スペクトラルソウルズ ビジュアルガイド 異界の魂 アイディアファクトリー10thアニバーサリー 公式ビジュアルブック 新紀幻想スペクトラルソウルズI II キャラクターズ真書 ジェネレーションオブカオスクロニクル ネバーランド論 アイディアファクトリー公式の資料ページ。 リンクはこちら スペクトラル大全 ネバーランドクロニクル 1998年12月初版。 おそらく最初の資料集。ケース付きの大型本。 他では見られない設定やイラストが多数収録されている。 人間を食っているヒヨコ虫のイラストは人によってはトラウマものらしい。 多くの基本設定は現在も生きていると思われるが、のちの設定との矛盾には注意するべきだろう。 時期的にSF2と愛しき邪悪の中間のため、ネギがいまだ登場していないキャラとして公開されてたりする。 スタッフインタビュー収録。 扱っている作品 スペクトラルタワー スペクトラルタワー2 スペクトラルフォース スペクトラルフォース2 (モンスターコンプリワールド) スペクトラルフォース キャラクターズ真書 1999年12月初版。 初のキャラクターズ真書。スペクトラルブレイド発売直前に発売された、 この時点ですでにシンバ帝国がネバーランド大陸を統一したことが正史となっている。 キャラクター解説に加え、ムロマチ以外の勢力が統一した場合のエンディングの概説、それぞれの勢力の概説なども載っている。 扱っている作品 タワー1、タワー2 スペクトラルフォース(初代)~メイマイ騎士団 モンスターコンプリワールド、 モンスターコンプリワールドVer.2伝説獣の穴 (スペクトラルブレイド) スペクトラルフォース キャラクターズ真書2 設定原画コレクション――カオスへの序章 2000年12月初版。 その名の通り原画が多く、またキングダムオブカオスにも少々のページを割いているため、他のキャラクターズ真書より設定資料が少ない。 とはいえアレースの最期など、この本でしか分からないこともあるので油断は禁物である。 出版時期的に、メイマイとブレイド、砂のエンブレイスの扱いが大きめなのが特徴だろうか。 また、一部キャラの誕生日が載っている。 扱っている作品 (タワー1・2) (モンコン1・2) スペクトラルフォース(初代)~メイマイ騎士団 スペクトラルブレイド 砂のエンブレイス (ジェネレーションオブカオス) (グローバルフォークテイル) ジェネレーションオブカオス キャラクターズ真書 2001年11月初版。 初代ジェネレーションオブカオスの事を集中的に取り扱っており、他ゲーの内容は薄い。 その分GOCについては多くのキャラクター・勢力別エンド・その他の設定まで扱っているし、旧作品群についても、重要キャラはキャラ事典に載っているなど、無視されているわけでは全くない。 GOC時代のメイミーとアゼレアの原画や、発売直前であるGOCネクストの内容も少々載っている。 扱っている作品 ジェネレーションオブカオス (ジェネレーションオブカオスネクスト~失われし絆~ ※その他、これ以前のネバーランドシリーズ全般 ジェネレーションオブカオスⅢ~時の封印~ 最終解 2003年10月初版。最終解は「ファイナルリアライズ」と読むらしい。 GOCⅢの攻略本ではあるが、オールド大陸の設定が他には類を見ないほど詳しく載っているため、オールド大陸の事を考える時は重要な本だろう。 GOCⅣや、直後に発売されたソウルズ1の原画もちょびっとだけ載っている。 ちなみにこの時点でエクスチェイサー、ヴァラノワール、カルディナルアークも発売済みだが、この本には載っていない。 扱っている作品 ジェネレーションオブカオスⅢ~時の封印~ (GOC、GOCネクスト) 新紀幻想スペクトラルソウルズ ビジュアルガイド 異界の魂 2003年12月初版。大型本。 ソウルズ1時代の諸々の事を解説しつつ、ネバーランドのこれまでの歴史を振り返っている。 天魔王ヴァ・アルドゥクを生んだ先史超文明が、紀元前1万年前にすでに存在したことが後付け明かされた。 久々に解説されているネバーランド世界の銃設定などは注目すべきであろう。 また、「ミュウの両親がクライスから天魔剣を強奪した」とはっきり書かれているのは、今のところこの本だけのようである。 他の書籍などで「天魔剣奪還 ミュウの両親死亡」のようにしか書かれていないのは、IFがミュウのイメージダウンを嫌ったためだろうか? ともあれ、重要な本。 扱っている作品 新紀幻想スペクトラルソウルズ エクスチェイサー 学園都市ヴァラノワール カルディナルアーク 〜混沌の封札〜 ...その他、これまでのネバーランドシリーズ全般 アイディアファクトリー10thアニバーサリー 公式ビジュアルブック 2005年4月初版。大型本。 ほぼ画集なので資料としての価値は乏しいと言わざるを得ないが、一応巻末に歴史年表と用語辞典があり、GOCネクストは善エンドが正史であることなどが明かされている。 ネバーランド作品ではないが、「GUN=HEARTS」がPS2で発売予定と書いてある。 期待している人はもう諦めた方が良さそうだ。(いるのか?) 扱っている作品 スペクトラルフォースラジカルエレメンツ 爆炎覚醒ネバーランド戦記ZERO スペクトラルフォースクロニクル フィールドオブカオス 新天魔界ジェネレーションオブカオス4 スペクトラルvsジェネレション ...ほかネバーランドシリーズ全般 新紀幻想スペクトラルソウルズI II キャラクターズ真書 2005年9月初版。 ソウルズⅠとⅡのキャラクターズ真書。 ソウルズⅠから七年戦争までの歴史が詳しく解説されている。 また、第二次ネバーランド大戦での各勢力の正史が記されている。貴重。 それ以前の歴史については、ほぼソウルズシリーズに関係ある事のみが記されている。 扱っている作品 新紀幻想スペクトラルソウルズ 新紀幻想スペクトラルソウルズⅡ ジェネレーションオブカオスシリーズ ジェネレーションオブカオスクロニクル 2006年1月初版。ハードカバーの大型本。 現時点でネバーランドの資料といえる書籍はこれが最後か? GOCシリーズ1~5までの大量の絵とざっくりした解説がページのほとんどを占めるが、ロストグラウンドの出来事を含めた年表がちょっとだけ載っている。 5の出来事は年表に載っていないあたり、やはりネバーランドとは別世界ということなのだろう。 この時点でのGOC6はPS3で出す予定だったらしい。(実際はPSPで発売) ブレイジングソウルズについては全く出てこない。 扱っている作品 ジェネレーションオブカオスシリーズ ...その他、これまでのネバーランドシリーズ全般